このページでは、帯広市における買い物弱者に関する将来推計(2012年1月)の帯広市内各店舗の周辺推計人口(コンビニ)について掲載しています。
なお、コンビニエンスストアについては、商圏を半径500mと想定し、この距離を周辺推計人口を算出する範囲としています。また、コンビニエンスストアのH23周辺推計人口の平均は、3,093人でした。
セブンイレブン
特に人口減の割合が大きい(H48の人口指数が0.7以下)のは、帯広栄通店(西20南2)、帯広西3条店(西3南8)、帯広大正町店 (昭和町基線)、帯広西1条店(西1南9)です。
表5-1 セブンイレブンの店舗周辺推計人口
表5-2 セブンイレブンの店舗周辺推計人口(指数、H23=1)
ローソン
特に人口減の割合が大きい(H48の人口指数が0.7以下)のは、帯広駅北店(西2南11)です。
表5-3 ローソンの店舗周辺推計人口
表5-4 ローソンの店舗周辺推計人口(指数、H23=1)
セイコーマート
特に人口減の割合が大きい(H48の人口指数が0.7以下)のは、帯広大空店(大空町1)、愛国店(愛国町基線)、帯広東12条店 (東12条南5)です。なお、帯広大空店は、市内コンビニにおいて、もっとも人口減の割合が大きくなっています。
表5-5 セイコーマートの店舗周辺推計人口
表5-6 セイコーマートの店舗周辺推計人口(指数、H23=1)